初夏

山田ズーニーさん

「17歳は2回くる」というのを読んだ。
彼女のは、3冊目くらい。

タイトルうまし。
というより、大人の小論文教室とかっていうので、
これまで出したのが、ある意味すごい。

このタイトルと、
この内容が見事に40歳前の僕にはまっているのと、
同じ会社を離れようとしている同姓の山田さんの当時の
心境に、
嫌でもシンクロしてしまう。

でも、嫌だ。

僕の精神状態の問題かもしれないが、

この臭いが、福武というかべねの優等生くささを、
やはり気持ち悪い。

確かに、
真摯でいい文章満載である。

しかし、
どっかでもらってきた「ズーニー」という、
そのアジアちっくなペンネーム含めて、

あの会社の臭いがする。

この感じ、
当事者じゃないと分からないと思うが。

女性のほとんどが、
学級委員か生徒会長(もしくは女性なので副会長)みたいな、
正しさに対する、

嫌悪感。

20年間の疲れかもしれんが。


by 山田テツ  at 22:31 |  本や映画 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

メメント・モリ 藤原新也

昼に寄った立川の本屋で出会い頭だった。

犬に食われる自由。

20年前、
学生時代に、ぶつかって、そのままカルカッタに、
行ってしまった。

そして、
また、ぶつかった。
再開だったが、
でも、
初めての時より、
少し長生きした分、
衝撃は大きかったのかもしれない。

前回の衝突から16年間。
東京でサラリーマンを真面目にやってきた。

それは、納得している。

が、
死から、
生きる力を得ること、
もう一度しっかりと、
覚醒させるってことか。

by 山田テツ  at 19:45 |  本や映画 |  comment (0)  |  trackback (1)  |  page top ↑

攻めとしての読書

さて、会社を辞めようと決めて、
真っ先にしたことは、本屋へ行ったこと。

とりあえず、
辞めるにしても、
辞めるときの心構えとか、
なんか作戦とか、
まあなんでもいいけど、
たたき台となるような先人の知恵を拝借しておきたい。

で、
本屋で本を探す。

これ、
仕事でも全く同じ。

ちなみに、
趣味の釣りでもそうだし、息子の名前をつけるのだって、
禁煙するのだって、花粉症をなんとかしたいときだって、
基本は同じ。

本屋に行って、
何らかの情報を収集して、
で、
参考にして、
行動に移る。

本屋に行く前に、
自分の頭で考えておくことも、もちろん大切。

でも、
頭で考えた程度のこと、もしくは、
圧倒的にそれ以上のことが、本には書いてある。

攻めの読書。

本ってすごい。
by 山田テツ  at 20:35 |  本や映画 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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Author:山田テツ
妻一人、子一人、犬一匹との生活。稲城と高田馬場をいったりきたり。

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