初夏

都市と地方の将来

棚田


2つのデータが発表された。

路線価と市町村人口。

路線価は東京での伸びが特に大きく、その他三大都市圏のみ
上昇し、それ以外は引き続き下落。

人口も同じく、三大圏のみ増加し、それ以外の地方は減少。

この2つの数値が同じ傾向を示すのは、まあ当たり前。

で、
それで、
問題は将来どうなるかだ。

僕の予想というより、
誰もが言っているのと同じだが、

更にこの傾向は加速し、
都市部のみに人口は集中し、地方は過疎に拍車がかかる。
これは、
産業構造の変化などから見ても当たり前の予測だ。

将来の日本は、
車や家電を今のように作るというようなことはないので、
まだ少し残っている工場もなくなり、
いよいよ地方の産業は農業と観光のみになる。

下手したら、
三大圏ですらなく、首都圏のみに人口が集中する確率も高い。
ということは変えようがない。

自分はどうするのか、
ということと、
次の世代である息子はどうするのか?
2つの問題がある。

まあ、
息子は自分で考えるだろうけど。

今日は、
事実関係と将来予測まで。

どうするかは次回。


by 山田テツ  at 20:19 |  時事 |  comment (7)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments

時々考える

田舎が好きです。
住みたいと思います。
でも仕事が・・・
これがネックですねぇ。

田舎に住んで家族みんながなんとか生きていける現金収入を得られればそれが一番と思うんですけど。

なかなか難しいですなぁ。
by ゆきママ 2007/08/03 22:52  URL [ 編集 ]

いまこそ

ビジネスチャンスです。

都会で儲けて、田舎で暮らす。
(実入りは多くて、出るものは少ない)

夢の生活に向け、着実に進んでいます。
by ともこー@(^_-) 2007/08/04 14:33  URL [ 編集 ]

都会で儲けて田舎で暮らす

考えこむと難しいようだけど、やってみるとできるかもしれんという気にもなります。

まあ、
できなくもないけど簡単ではない、と。

僕の場合、
小豆島で国産100%のオリーブオイルを生産して、
それを都会のお金持ちに売るって言うのが基本コンセプトなんだけどね。

by テツ 2007/08/04 19:58  URL [ 編集 ]

オリーブオイル

小豆島の国産オリーブオイルを買っているひとりです。
我が家は純和食なのでめったと食用には使わないのですけど
薬代わりに塗るのにピュアな良質のオリーブオイルはとてもよいのですよ。
テツさんがそんなオリーブオイルを作ってくれるなら
もちろん買いますよ。
by ゆきママ 2007/08/05 09:26  URL [ 編集 ]

お客様

ゆきママさん

お客様第一号です。
畑を耕し実がなるまで4〜5年お待ちください。

多分、
それくらいには、
始めています。

by テツ 2007/08/05 17:38  URL [ 編集 ]

素朴な疑問

小豆島産のオリーブオイルの売りを教えてください。
by ともこー@(^_-) 2007/08/05 22:29  URL [ 編集 ]

グットクエッション

いい質問です。

まずオリーブの国産の産地は小豆島が大部分で、それ以外は豊島に少しと和歌山に少しなんで、国産オリーブの売りは何かってことになると思う。

3つある。

1つは鮮度
オリーブはワインと違って酸化してないほど質がいい。つまり絞りたてが美味い。地中海辺りから船でやってくるよりも新鮮であるということ。

2つめはトレーサビリティ
これは農産物全般に言えることだけど、どこの誰がどういう風に作ったものかが分かっているということの価値。

3つめは希少性
実際国産100%のオリーブオイルって、生産量が少なくて高くつきすぎるので、化粧品くらいなんだ。60ml3千円とか。食用はほとんど海外のオイルが混ざっているのが現状。

この3つくらいかな。

国産100%ものの食用オイルとして、200mlを1万円くらいで販売したいと思ってる。
by テツ 2007/08/06 14:24  URL [ 編集 ]
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Author:山田テツ
妻一人、子一人、犬一匹との生活。稲城と高田馬場をいったりきたり。

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