
午後2時 気温23℃ 湿度40%
稲城の並木も色づき始めてきた。仕事もせずに、のんびりできるのも多分あと僅かだと思われるので、この時期、何をしていたのかを残しておきたい。今日は9時過ぎには午前中の家事が全て終わった。家のことを始めたばかりの8月頃は、10時過ぎまで掛かっていたので、我ながらというか、自分だけしか感慨は持てないが、大幅な進歩である。
7時に起きて、朝食を食べ、息子を保育園に送り、犬の散歩にいき、皿を洗い、洗濯物を干し、ざっと掃除機をかける。ここまでを9時過ぎに完了。
要領を得なかった最初の頃は、1つ1つに時間が掛かっていたが、最近は同じ皿を洗うにしても早くなったし、何より同時にいくつかのことをこなせるようになった。それこそ、最初は洗濯機を洗い始めるボタンを押したら、それができるまで、洗濯機の近くをウロウロしていた。1つ1つ終わらせないと次に進めなかったのだ。今思えば、相当にバカみたいだが、初心者とは、そういうものである。
家事は、好きなものとそうでないものがあることが分かった。一番好きなのは、洗濯。洗濯物を干すこと。今日みたいに天気のいい日は、洗濯ものが湯気を立てて乾いていくような感じがたまらない。嫌いなのは皿洗い。料理をつくるのは、まあまあ好きだが、皿洗いはなぜか嫌いだ。背中が痛いし、洗剤が今ひとつ落ちていないような気がするし、排水溝に野菜の切れ端とかが、ずんずん溜まっていくのもなんか、腹が立つ。
楽しいのは、息子の保育園のお迎え。ただいまと声を掛けると、息子の顔がパッと笑ってこっちに走ってくる。憎らしいことも最近ではあるが、この毎日の小さな再会は、やはり嬉しい。
仕事を始めると平日は、起きている息子とほとんど会えなくなる。こんなノンビリした気分で、犬の散歩をしたり、洗濯物を干したりってこともなくなる。そう思えば、今のこの時間がとても貴重に感じられる。