初夏

クワイエットルームにようこそ

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松尾スズキさんの直木賞候補となった小説。
松尾さんは、小説家というより俳優、劇作家が本職なのかも。

僕はこのひとのエッセイが大好き。

クワイエットルームへようこそは、自殺未遂を起こし、精神病院の閉鎖病棟に入れられた女性がいろんな風に狂った患者たちとの激突をおもしろおかしく読ませる。

傑作だ。

うつになって、精神病院に通っているだけに、その狂った世界のリアリティがたまらない。

想像だけで精神病患者を書いたとは、思えない。

まあ、程度の差はあれ人は狂気を宿しているのだろう。

by 山田テツ  at 10:24 |  本や映画 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

飲み会の翌朝

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楽しかった同窓会も終わり岡山駅前のビジネスホテルに一泊。

朝の8時。
真夏の光が容赦なく照りつける。

また、始まる日常。
一歩一歩前に進むだけだ。

by 山田テツ  at 08:47 |  体験 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

学館前にて

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学生だった頃、水曜日と土曜日の1時には必ず、ここ岡大の学館の前に立っていた。

みんなに会えることが嬉しくて、毎回何か特別なことが始まりそうで。

そして、あの頃から20年振りの今日、全く同じ気持ちで、待っていた。

僕が大学1年生の時の4年生の大先輩ボブさんと、憧れだった今やボブさんの奥様。

3年生でサークルの秩序を守っていた我らがアイドル姫さん。

同期の部長、なっかんくんと奥様。

醸造場に着くと、カヌーに乗って立ち寄ったと豪語するともこーくん。

お互いの顔を見ると、一瞬にして、20年前に戻って、言葉が溢れてくる。

4時から飲み始めて12時までの8時間、学生の頃のように、あっという間だった。

by 山田テツ  at 08:29 |  体験 |  comment (6)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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Author:山田テツ
妻一人、子一人、犬一匹との生活。稲城と高田馬場をいったりきたり。

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