初夏

ひろ さちやさん

宗教学者で、たまに拝読する。
「狂い」のすすめを読んで、とても共感するところがあったので残す。

感想ではなく共感したポイントのみ。

「世の中の役に立つ人間になろうとする、その卑屈な意識がいけません。」

「モームの〔人間の絆〕から「人生は無意味だ」といった大きな心理を教わりました。」


ひろさん宗教学者というよりインド仏教よりの人(つまり小乗仏教)なのか無常であるとか遊戯がポイントのようです。

僕の気持ちがそっちによっているせいもあって、
大いに共感した一冊だった。

でも、
確かに、「誰かの役に立つことが生きる意味だ」みたいなのは、
うそ臭いよな。

誰かって誰だよ。だし、
役に立つってその心根がどうもなあ・・という感じではある。

自分が食うために働く、
遊ぶために働くのほうがリアリティあり。

by 山田テツ  at 10:35 |  本や映画 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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妻一人、子一人、犬一匹との生活。稲城と高田馬場をいったりきたり。

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